『エヴァンゲリオン』が2週連続で1位、アマプラ単独で圧倒的視聴者数ptを獲得~定額制動画配信サービス コンテンツ別週間ランキングTOP20~(実査日8月21日、調査対象期間8月14日~8月20日)

※ 視聴者数pt:下記の実査日において過去1週間以内にそのコンテンツを見た人の多さを示す

本ランキングは19の定額制動画配信サービス(ABEMAプレミアム、Amazonプライム・ビデオ、Apple TV+、dTV、dアニメストア、FOD、Hulu、J:COMオンデマンド、Netflix、Paravi、Rakuten TV、TELASA、TSUTAYA TV、U-NEXT、アニメ放題、スカパー!オンデマンド、ディズニープラス、バンダイチャンネル、ひかりTVビデオサービス)の視聴者数ptを横断して集計しています。

■ 『エヴァンゲリオン』が前週に続き1位、アマプラ単独で高視聴者数ptを獲得

180ptという高視聴者数ptを獲得し、『エヴァンゲリオン』シリーズが2週連続で1位を獲得しました。視聴者数ptが180ptを超えるのは、2021年3月27日の実査回で『呪術廻戦』が獲得して以来となります。

サービス別に同シリーズの視聴者数ptをみると、Amazon プライム・ビデオだけで167ptを獲得していることが分かりました。これは、単一サービスにおける単一コンテンツが獲得した視聴者数ptでは、昨年末の調査開始以来の最高値です。同サービスで配信している『エヴァンゲリオン』シリーズは、8月13日(金)に独占配信を開始した『シン・エヴァンゲリオン劇場版』ほか、同作を含む定額制動画配信サービスでの独占配信となる新劇場版全4作品です。今週、新劇場版のみで高い視聴者数ptを獲得したことがうかがえます。なお、次に同シリーズの視聴者数ptが多かったサービスは、テレビアニメ版、および旧劇場版を定額制動画配信サービスで独占配信しているNetflixでした。

今週の2位は前週から引き続き『東京リベンジャーズ』がランクイン。順位は変わりませんが、前週から30pt増となる163ptと高い視聴者数ptを獲得しており、依然注目の高さがうかがえます。なお、今週のTOP5は前週から変化がなく、すべてアニメ作品で占められました。

■ 『相席食堂』『ウォーキング・デッド』、TOP20常連作品が返り咲き

今週急上昇してTOP20入りした作品に、前週33位から12位に上昇した『相席食堂』と、前週66位から19位に上昇した『ウォーキング・デッド』シリーズがあります。TOP20常連だった両作品は一時圏外となりましたが、今週TOP20に返り咲きました。どちらの作品も20~30代を中心に視聴者数ptを稼いでいます。

そのほか、実写映画『ジョーカー』が前週67位から17位に、アニメ作品『ひぐらしのなく頃に』シリーズが前週29位から18位、同じくアニメ作品『不滅のあなたへ』が前週32位から20位に浮上し、今週TOP20入りしました。

■定額制動画配信サービス コンテンツ別 調査概要
【調査方法】インターネットアンケート
【調査対象】日本在住の15~69歳の男女
【回答者数】各回 約7,000人 
【数値重みづけ】総務省発表の人口統計を参考に回答者を性年代別に重みづけ
【集計方法】視聴したコンテンツについては自由回答方式で聴取。これをGEM Partners開発によるエンタメコンテンツ辞書を用いて名寄せ・集計を実施。コンテンツごとの視聴したシーズン数やエピソード数等は区別せず、一部でも観たと回答した人を視聴者としてカウント。また、劇場/テレビ版や海外/国内版も同一コンテンツとしてカウント(一部例外あり)。複数回観ても1カウントとしている。※名寄せ辞書のアップデートに伴い、過去に遡って値が修正されることがあります



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