Netflixオリジナルの『イカゲーム』が大躍進、『鬼滅の刃』1位に返り咲き~定額制動画配信サービス コンテンツ別週間ランキングTOP20(2021年10月第1週、対象期間:9月25日~10月1日)

エンタメコンテンツランキングやデータ情報を発信する「GEMランキングクラブ」プロジェクトにて作成した2021年10月第1週の「定額制動画配信サービス コンテンツ別週間ランキングTOP20(実査日:10月2日、調査対象期間:9月25日~10月1日)」を発表いたします。

※ 視聴者数pt:下記の実査日において過去1週間以内にそのコンテンツを見た人の多さを示す

本ランキングは19の定額制動画配信サービス(ABEMAプレミアム、Amazonプライム・ビデオ、Apple TV+、dTV、dアニメストア、FOD、Hulu、J:COMオンデマンド、Netflix、Paravi、Rakuten TV、TELASA、TSUTAYA TV、U-NEXT、アニメ放題、スカパー!オンデマンド、ディズニープラス、バンダイチャンネル、ひかりTVビデオサービス)の視聴者数ptを横断して集計しています。

1位は『鬼滅の刃』、約4カ月ぶりの首位返り咲き

視聴者数ptを117pt集め、『鬼滅の刃』が1位を獲得しました。同作の1位獲得は、2021年5月29日実査回以来、約4カ月ぶりとなります。視聴内訳をみると男女比は約7:3と男性寄り、年代別ランキングでは、30代、40代、60代で1位を獲得しました。10月10日(日)には、歴史的大ヒットを記録した劇場版に新エピソードなどを加え、全7話に再構成した『テレビアニメ「鬼滅の刃」無限列車編』のテレビ放送が開始予定。翌11日(月)には各定額制動画配信サービスでの配信も始まるため、今後さらなる視聴者数ptの高まりが予想されます。

前回、5週連続で1位を獲得した『東京リベンジャーズ』は、今回105ptを集め2位にランクイン。年代別ランキングでは、20代で44ptを集めて1位を獲得し、依然として人気の高さが伺えます。3位は『転生したらスライムだった件』がランクイン。今回もTOP3をアニメ作品が占めました。

Netflixオリジナル実写ドラマ『イカゲーム』がTOP5入り4位

Netflixオリジナルの実写ドラマ『イカゲーム』が前回12位から躍進し4位入りました。実写ドラマ作品が4位以上にランクインするのは2021年7月3日実査回に同じくNetflixオリジナルの『全裸監督』シリーズが4位を獲得して以来となります。『イカゲーム』の視聴内訳をみると、男女比は約4:6でやや女性寄り、年代別では20代が最も高い視聴者数ptを集めましたが、その他の世代でも多くのptを稼いでおり、幅広い層で視聴されていることが分かります。

5位にはアニメ作品『僕のヒーローアカデミア』がランクイン。アニメ作品がTOP5の常連となる本ランキングですが、実写ドラマである『イカゲーム』がどこまで視聴人気を伸ばせるか要注目です。

アニメ『ひぐらしのなく頃に』『進撃の巨人』、実写映画『ミッドサマー』TOP20入り

今回TOP20入りした作品は4作品ありました。最も上位に入ったのが、最新シリーズ「卒」が最終回を迎えた『ひぐらしのなく頃に』で、前回29位から15位にランクアップ。視聴内訳をみると、男女比は約7:3と男性寄り、年代別では20代、30代において高視聴者数ptを獲得しました。このほか、ランクアップしたアニメ作品には、『進撃の巨人』(前回35位から17位)、『NARUTO -ナルト-』(前回26位から19位)がありました。

実写映画作品では、Hulu、Netflix、U-NEXTなどに続き、Amazonプライム・ビデオでも配信が9月23日(木)から始まった『ミッドサマー』が、前回36位から20位に急上昇しました。視聴内訳をみると、男女比では約5:5と差はなく、年代別では20代において高視聴者数ptを獲得しています。

■定額制動画配信サービス コンテンツ別 調査概要
【調査方法】インターネットアンケート
【調査対象】日本在住の15~69歳の男女
【回答者数】各回 約7,000人
【数値重みづけ】総務省発表の人口統計を参考に回答者を性年代別に重みづけ
【集計方法】視聴したコンテンツについては自由回答方式で聴取。これをGEM Partners開発によるエンタメコンテンツ辞書を用いて名寄せ・集計を実施。コンテンツごとの視聴したシーズン数やエピソード数等は区別せず、一部でも観たと回答した人を視聴者としてカウント。また、劇場/テレビ版や海外/国内版も同一コンテンツとしてカウント(一部例外あり)。複数回観ても1カウントとしている。
※名寄せ辞書のアップデートに伴い、過去に遡って値が修正されることがあります



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