『バチェラー・ジャパン』が『イカゲーム』を制し2位へ、『鬼滅の刃』は7週連続で首位を維持(2021年11月第4週、対象期間:11月20日~11月26日)

エンタメコンテンツランキングやデータ情報を発信する「GEMランキングクラブ」プロジェクトにて作成した2021年11月第4週の「定額制動画配信サービス コンテンツ別週間ランキングTOP20(実査日:11月27日、調査対象期間:11月20日~11月26日)」を発表いたします。

※ 視聴者数pt:下記の実査日において過去1週間以内にそのコンテンツを見た人の多さを示す

本ランキングは19の定額制動画配信サービス(ABEMAプレミアム、Amazonプライム・ビデオ、Apple TV+、dTV、dアニメストア、FOD、Hulu、J:COMオンデマンド、Netflix、Paravi、Rakuten TV、TELASA、TSUTAYA TV、U-NEXT、アニメ放題、スカパー!オンデマンド、ディズニープラス、バンダイチャンネル、ひかりTVビデオサービス)の視聴者数ptを横断して集計しています。

■1位は7週連続で『鬼滅の刃』、2位に『バチェラー・ジャパン』が新たにランクイン

1位は『鬼滅の刃』がランクインしました。現在、放送・配信中の『テレビアニメ「鬼滅の刃」無限列車編』の後押しを受け、7週連続の首位獲得となります。視聴者数ptは前週の144ptから145ptと横ばいとなりました。

2位に入ったのはAmazonプライム・ビデオのオリジナル番組『バチェラー・ジャパン』。3位にランクインしたNetflixオリジナルの実写ドラマ『イカゲーム』との差はわずか1pt未満と、僅差での2位獲得となりました。『バチェラー・ジャパン』は、11月25日(木)に最新「シーズン4」の配信が始まったことに伴い、前週84位から急上昇しました。新作に対する注目の高さが伺われます。視聴者の内訳をみると、男女比は2:8と女性寄り、年代別では20代、30代、40代を中心に高い視聴数ptを集めています。

そのほかTOP5には、4位『ワンピース』、5位『名探偵コナン』がランクイン。前週から引き続きTOP5においてアニメ作品が実写作品を上回る割合となりました。

■実写ドラマが急上昇、20位には“Nextイカゲーム”『地獄が呼んでいる』がランクイン

今週は、多くの実写ドラマ作品が圏外からTOP20入りを果たしました。前週48位から6位にランクアップしたのは『孤独のグルメ』です。視聴者の内訳をみると、男女比は6:4と男性寄り、年代別では50代で特に高い視聴者数ptを集めています。

前週42位から16位に浮上したのは『きのう何食べた?』。本作は、『劇場版「きのう何食べた?」』が大ヒット公開中であり、関連シリーズである本作の視聴熱も高まっていると推察されます。視聴者の内訳をみると、男女比は2:8と女性寄り、年代別では30代で特に高い視聴者数ptを集めています。

前週102位から20位に急上昇したのは、Netflixオリジナルの韓国ドラマ『地獄が呼んでいる』です。11月19日(金)に配信が始まった本作は、Netflix公式の非英語テレビ番組ランキング(2021年11月15日~21日)で視聴時間総合1位を獲得、71の国と地域でTOP10入りするなど、世界的に注目を浴び、その話題性から次の『イカゲーム』と称されている作品です。本ランキングおいても今週TOP20入りを果たしました。視聴者の内訳としては、男女比は3:7と女性寄り、年代別では20代と50代で高い視聴者数ptを集めています。

■定額制動画配信サービス コンテンツ別 調査概要
【調査方法】インターネットアンケート
【調査対象】日本在住の15~69歳の男女
【回答者数】各回 約7,000人
【数値重みづけ】総務省発表の人口統計を参考に回答者を性年代別に重みづけ
【集計方法】視聴したコンテンツについては自由回答方式で聴取。これをGEM Partners開発によるエンタメコンテンツ辞書を用いて名寄せ・集計を実施。コンテンツごとの視聴したシーズン数やエピソード数等は区別せず、一部でも観たと回答した人を視聴者としてカウント。また、劇場/テレビ版や海外/国内版も同一コンテンツとしてカウント(一部例外あり)。複数回観ても1カウントとしている。
※名寄せ辞書のアップデートに伴い、過去に遡って値が修正されることがあります



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