『鬼滅の刃』8週連続で首位獲得、『バチェラー・ジャパン』『ドキュメンタル』が上位ランクイン Amazonオリジナルのバラエティ人気高まる(2021年12月第1週、対象期間:11月27日~12月3日)

エンタメコンテンツランキングやデータ情報を発信する「GEMランキングクラブ」プロジェクトにて作成した2021年12月第1週の「定額制動画配信サービス コンテンツ別週間ランキングTOP20(実査日:12月4日、調査対象期間:11月27日~12月3日)」を発表いたします。

※ 視聴者数pt:下記の実査日において過去1週間以内にそのコンテンツを見た人の多さを示す

本ランキングは19の定額制動画配信サービス(ABEMAプレミアム、Amazonプライム・ビデオ、Apple TV+、dTV、dアニメストア、FOD、Hulu、J:COMオンデマンド、Netflix、Paravi、Rakuten TV、TELASA、TSUTAYA TV、U-NEXT、アニメ放題、スカパー!オンデマンド、ディズニープラス、バンダイチャンネル、ひかりTVビデオサービス)の視聴者数ptを横断して集計しています。

TOP3は前週に続き『鬼滅の刃』『バチェラー・ジャパン』『イカゲーム』

TOP3は前週と同じ顔ぶれになりました。1位は『鬼滅の刃』がランクイン。11月29日(月)に『テレビアニメ「鬼滅の刃」無限列車編』の最終話が配信されたほか、12月6日(月)には新シリーズ『「鬼滅の刃」遊郭編』の配信も控えるなか、8週連続の首位獲得となりました。視聴者数ptは前週の145ptから135ptと若干減少しています。

2位はAmazonプライム・ビデオのオリジナル・バラエティ番組『バチェラー・ジャパン』がランクイン。視聴者数ptは前週55ptから71ptと上昇しています。3位はNetflixのオリジナル実写ドラマ『イカゲーム』が入りました。視聴者数ptは前週の55ptから61ptと若干増加しています。

続く4位には『ワンピース』、5位に『王様ランキング』が入り、前週同様TOP5はアニメ作品が実写作品数を上回る結果となりました。

新作配信開始で『進撃の巨人』『ジョジョの奇妙な冒険』『ドキュメンタル』が浮上

今週は新作の配信開始を契機にTOP20入りを果たしたコンテンツが多くありました。その1つが、前週28位から7位にランクアップした『進撃の巨人』です。2022年1月10日(月)に予定されているシリーズ最新作『「進撃の巨人」The Final Season Part 2』の配信開始に先立ち、11月29日(月)より、メインキャラのサイドストーリーを収録した『「進撃の巨人」OAD』の配信が始まったことによる影響と推察されます。視聴者の内訳をみると、男女比は約6:4と男性寄り、年代別では30代、40代で高い視聴者数ptを集めています。

2つ目は、前週32位から8位に上昇した『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズです。12月1日(水)にNetflixで独占先行配信が始まった最新シリーズ『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』の影響と推察されます。視聴者の内訳をみると、男女比は5:5と偏りなく、年代別では20代、30代、40代、50代と、幅広い年代から高い視聴者数ptを集めています。

もう1つが、前週35位から11位に浮上したAmazonプライム・ビデオのオリジナル・バラエティ番組『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シリーズです。12月3日(金)に歴代王者によるチャンピオン大会を収録した最新「シーズン10」の配信が始まった影響と推察されます。視聴者の内訳をみると、男女比は9:1と男性寄り、年代別では40代で特に高い視聴者数ptを集めています。

■定額制動画配信サービス コンテンツ別 調査概要
【調査方法】インターネットアンケート
【調査対象】日本在住の15~69歳の男女
【回答者数】各回 約7,000人
【数値重みづけ】総務省発表の人口統計を参考に回答者を性年代別に重みづけ
【集計方法】視聴したコンテンツについては自由回答方式で聴取。これをGEM Partners開発によるエンタメコンテンツ辞書を用いて名寄せ・集計を実施。コンテンツごとの視聴したシーズン数やエピソード数等は区別せず、一部でも観たと回答した人を視聴者としてカウント。また、劇場/テレビ版や海外/国内版も同一コンテンツとしてカウント(一部例外あり)。複数回観ても1カウントとしている。
※名寄せ辞書のアップデートに伴い、過去に遡って値が修正されることがあります



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