『鬼滅の刃』2021年最終週に圧倒的1位を飾る、『呪術廻戦』『イカゲーム』『バチェラー』が続く(2021年12月第5週、対象期間:12月25日~12月31日)

エンタメコンテンツランキングやデータ情報を発信する「GEMランキングクラブ」プロジェクトにて作成した2021年12月第5週の「定額制動画配信サービス コンテンツ別週間ランキングTOP20(実査日:2022年1月1日、調査対象期間:2021年12月25日~12月31日)」を発表します。

※ 視聴者数pt:下記の実査日において過去1週間以内にそのコンテンツを見た人の多さを示す

本ランキングは19の定額制動画配信サービス(ABEMAプレミアム、Amazonプライム・ビデオ、Apple TV+、dTV、dアニメストア、FOD、Hulu、J:COMオンデマンド、Netflix、Paravi、Rakuten TV、SPOOX、TELASA、TSUTAYA TV、U-NEXT、アニメ放題、ディズニープラス、バンダイチャンネル、ひかりTVビデオサービス)の視聴者数ptを横断して集計しています。

『鬼滅の刃』12週連続で首位、『呪術廻戦』劇場版効果で2位維持

2021年の最終週で1位を飾ったのは『鬼滅の刃』でした。現在、最新シリーズ「遊郭編」が放送・配信中であり、視聴者数ptは前週201ptから212ptと若干の増加。見事12週連続の首位獲得となりました。なお、2020年の最終週も『鬼滅の刃』が1位に入りました。視聴者の内訳をみると、男女比は約5:5と偏りなく、年代別では40代で特に高い視聴者数ptを集めました。

2位は2週連続で『呪術廻戦』がランクインしました。12月24日(金)に『劇場版 呪術廻戦 0』が劇場公開され、配信中のテレビアニメ版の視聴熱が高まったと推察されます。視聴者の内訳をみると、男女比は約5:5と偏りなく、年代別では幅広い年代で視聴者数ptを集めました。

TOP2はアニメ作品となりましたが、3位、4位は実写作品がランクインしました。3位は前週10位から浮上したNetflixのオリジナル実写ドラマ『イカゲーム』が獲得。本作は、10月第1週(10月2日調査)から12月第2週(12月11日調査)まで11週連続で5位圏内を維持していましたが、その後ランクダウン。しかし、年末に再びTOP5に返り咲きました。

続く4位は、Amazonプライム・ビデオのオリジナル・バラエティ番組『バチェラー・ジャパン』がランクイン。本作は11月第4週(11月27日調査)から今週まで6週連続でTOP5入りを果たしています。

『花より男子』シリーズが劇場版見放題開始で初のTOP20入り

花より男子』シリーズが前週25位から上昇して17位を獲得。今年初のTOP20入りとなりました。劇場版『花より男子ファイナル』が12月15日(水)にAmazonプライム・ビデオにて見放題独占配信を開始。今週、その影響が現れたと推察されます。視聴者の内訳をみると、男女比は0:10と女性のみの視聴となり、年代別では30代で特に高い視聴者数ptを集めました。

『ガンダム』と『キングダム』が急上昇

今週、急上昇したのは『ガンダム』シリーズと『キングダム』シリーズです。『ガンダム』シリーズは、前週42位から18位にランクアップしました。男女比は約9:1と非常に男性寄り、年代別では40代、50代で高い視聴者数ptを集めています。『キングダム』シリーズは、前週32位から19位に浮上。男女比は約8:2と男性寄り、年代別では40代と60代で高い視聴者数ptを集めました。

■定額制動画配信サービス コンテンツ別 調査概要
【調査方法】インターネットアンケート
【調査対象】日本在住の15~69歳の男女
【回答者数】各回 約7,000人
【数値重みづけ】総務省発表の人口統計を参考に回答者を性年代別に重みづけ
【集計方法】視聴したコンテンツについては自由回答方式で聴取。これをGEM Partners開発によるエンタメコンテンツ辞書を用いて名寄せ・集計を実施。コンテンツごとの視聴したシーズン数やエピソード数等は区別せず、一部でも観たと回答した人を視聴者としてカウント。また、劇場/テレビ版や海外/国内版も同一コンテンツとしてカウント(一部例外あり)。複数回観ても1カウントとしている。
※名寄せ辞書のアップデートに伴い、過去に遡って値が修正されることがあります



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