『SPY×FAMILY』2週連続の首位、Netflix『バブル』が劇場公開前に配信オリジナルTOP10入り(2022年5月第1週、対象期間:4月30日~5月6日)

エンタメコンテンツランキングやデータ情報を発信する「GEMランキングクラブ」プロジェクトにて作成した2022年5月第1週の「定額制動画配信サービス コンテンツ別週間ランキングTOP20(調査対象期間:4月30日~5月6日、調査対象:日本在住15~69歳男女)」を発表します。

※ 視聴者数pt:下記の実査日において過去1週間以内にそのコンテンツを見た人の多さを示す

本ランキングは19の定額制動画配信サービス(ABEMAプレミアム、Amazonプライム・ビデオ、Apple TV+、dTV、dアニメストア、FOD、Hulu、J:COMオンデマンド、Netflix、Paravi、Rakuten TV、SPOOX、TELASA、TSUTAYA TV、U-NEXT、アニメ放題、ディズニープラス、バンダイチャンネル、ひかりTVビデオサービス)の視聴者数ptを横断して集計しています。

『SPY×FAMILY』2週連続で首位獲得、人気を集め200pt突破

今週のTOP3は前週同様となりましたが、3作品ともに視聴者数ptが上昇しました。1位にランクインしたのは、前週から引き続きアニメ『SPY×FAMILY』です。Webマンガ誌「少年ジャンプ+」で連載中の漫画を原作とする本作は、4月9日(土)に配信が始まりました。視聴者数ptは前週162ptから今週218ptと大幅に上昇しました。200pt超えは2月第4週(2月26日調査)で首位を獲得した『鬼滅の刃』以来となり、高い人気を博していることが伺えます。

2位は4月15日(金)に劇場公開された『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』が大ヒットを記録している『名探偵コナン』シリーズです。視聴者数ptは前週134ptから今週163ptと上昇しており、人気を維持しています。3位に入ったのは『キングダム』シリーズ。4月10日(日)に最新第4シリーズの配信が始まりました。視聴者数ptは前週54ptから今週57ptと僅かに上昇しました。

『奥様は、取り扱い注意』圏外から急上昇TOP20入り

今週は、4作品が圏外からTOP20入りしました。最も上位にランクインしたのは、前週28位から12位にランクアップした『奥様は、取り扱い注意』です。映画『劇場版 奥様は、取り扱い注意』(2021年3月19日公開)の見放題配信が4月26日(火)、Amazonプライム・ビデオとHuluで始まった影響だと推察されます。視聴者の内訳をみると、男女比は約6:4と若干の男性寄り、年代別では50代で特に高い視聴者数ptを集めました。そのほか圏外からのTOP20入り作品には、前週29位から16位となった『ガンダム』シリーズ、前週34位から18位となった『スパイダーマン』シリーズ、前週58位から19位となった『社内お見合い』がありました。

配信オリジナルTOP10:Netflix『バブル』がランクイン

配信オリジナルランキングでTOP10入りしたコンテンツのサービス内訳は、Netflix8作品、Amazonプライム・ビデオ1作品、ディズニープラス1作品と、Netflixの存在感が強いことが分かります。コンテンツタイプ別では、ドラマ8作品、バラエティ1作品、映画1作品となりました。

今週5位に入ったのは、Netflixで配信が始まったばかりのアニメ映画『バブル』です。本作は4月28日(木)にNetflix版の世界配信が始まったほか、5月13日(金)には劇場版の公開が控えており、劇場公開に先行して配信を行うユニークな形態をとっています。男女比は約5:5と片寄りなく、年代別では15-19歳、20代、30代、40代、50代から同程度の視聴者数ptを集めており、特定セグメントの片寄りがみられませんでした。

■定額制動画配信サービス コンテンツ別 調査概要
【調査方法】インターネットアンケート
【調査対象】日本在住の15~69歳の男女
【回答者数】各回 約7,000人
【数値重みづけ】総務省発表の人口統計を参考に回答者を性年代別に重みづけ
【集計方法】視聴したコンテンツについては自由回答方式で聴取。これをGEM Partners開発によるエンタメコンテンツ辞書を用いて名寄せ・集計を実施。コンテンツごとの視聴したシーズン数やエピソード数等は区別せず、一部でも観たと回答した人を視聴者としてカウント。また、劇場/テレビ版や海外/国内版も同一コンテンツとしてカウント(一部例外あり)。複数回観ても1カウントとしている。
※名寄せ辞書のアップデートに伴い、過去に遡って値が修正されることがあります



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