『SPY×FAMILY』V5 視聴者数ptさらに増加、『トップガン』『アオアシ』『攻殻機動隊』が初TOP20入り(2022年5月第4週、対象期間:5月21日~5月27日)

エンタメコンテンツランキングやデータ情報を発信する「GEMランキングクラブ」プロジェクトにて作成した2022年5月第4週の「定額制動画配信サービス コンテンツ別週間ランキングTOP20(調査対象期間:5月21日~5月27日、調査対象:日本在住15~69歳男女)」を発表します。

※ 視聴者数pt:下記の実査日において過去1週間以内にそのコンテンツを見た人の多さを示す

本ランキングは19の定額制動画配信サービス(ABEMAプレミアム、Amazonプライム・ビデオ、Apple TV+、dTV、dアニメストア、FOD、Hulu、J:COMオンデマンド、Netflix、Paravi、Rakuten TV、SPOOX、TELASA、TSUTAYA TV、U-NEXT、アニメ放題、ディズニープラス、バンダイチャンネル、ひかりTVビデオサービス)の視聴者数ptを横断して集計しています。

『SPY×FAMILY』5週連続で首位、視聴者数ptをさらに伸ばし250pt突破

アニメ『SPY×FAMILY』が5週連続で首位を獲得しました。4月9日(土)の配信開始以降、視聴者数ptを着実に伸ばし、5月第1週に200pt超えを達成。その後も勢いが衰えることなく、前週229ptから今週256ptへと上昇し、4週連続で200pt以上を維持しています。原作はWebマンガ誌「少年ジャンプ+」で連載中の同名漫画。視聴者の内訳をみると、男女比は約5:5と偏りなく、年代別では特に20代で高い視聴者数ptを集めました。

2位も5週連続で『名探偵コナン』シリーズがランクイン。4月15日(金)に劇場公開された『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』が興行収入83億円を超える大ヒットを記録しています。視聴者数ptは前週128ptから今週123ptとほぼ横ばいとなりました。3位に入ったのは前週4位から1つランクを上げた『キングダム』シリーズ。4月10日(日)に第4シリーズの配信が始まりました。視聴者数ptは前週47ptから今週58ptと若干上昇しています。今週のTOP3は前週に引き続き漫画原作のアニメ作品となりました。

『トップガン』『アオアシ』『攻殻機動隊』初のTOP20入り

今週、3作品が2021年1月の調査開始以来初のTOP20入りを果たしました。最も上位にランクインしたのは、前週80位から12位に急上昇した『トップガン』です。36年ぶりの新作となる映画『トップガン マーヴェリック』が5月27日(金)に劇場公開されたことで、前作の振り返り視聴が高まったものと推察されます。視聴者の内訳をみると、男女比は約5:5と偏りなく、年代別では50代で特に高い視聴者数ptを集めました。

2つ目は前週34位から16位に浮上したアニメ『アオアシ』です。青年コミック誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」で連載中の漫画を原作とする本作は、4月11日(月)に配信が始まりました。男女比は約7:3と男性寄り、年代別では20代で特に高い視聴者数ptを集めました。

そして、3つ目が前週86位から18位に上昇した『攻殻機動隊』シリーズです。5月23日(月)にNetflixで最新作『攻殻機動隊 SAC_2045』シーズン2の独占配信が始まりました。男女比は約8:2と男性寄り、年代別では40代で特に高い視聴者数ptを集めました。

配信オリジナルTOP10:Netflix『ストレンジャー・シングス』、ディズニープラス『オビ=ワン・ケノービ』が配信開始直後にランクイン

今週、配信オリジナルTOP10に入ったコンテンツのサービス内訳は、Netflix7作品、Amazonプライム・ビデオ2作品、ディズニープラス1作品と、依然Netflixの存在感が強いことが分かります。コンテンツタイプ別では、ドラマ8作品、バラエティ2作品となりました。

配信開始直後のランクインとなったのが、4位の『ストレンジャー・シングス』と、6位の『オビ=ワン・ケノービ』です。『ストレンジャー・シングス』はNetflixの人気海外ドラマで、最新「シーズン4 Vol.1」の配信が5月27日(金)に始まりました。男女比は約3:7と女性寄り、年代別では20代で特に高い視聴者数ptを集めています。『オビ=ワン・ケノービ』は、大人気映画『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフで、5月27日(金)にディズニープラスで配信が始まりました。男女比は約8:2と男性寄り、年代別では20代と30代で特に高い視聴者数ptを集めました。

■定額制動画配信サービス コンテンツ別 調査概要
【調査方法】インターネットアンケート
【調査対象】日本在住の15~69歳の男女
【回答者数】各回 約7,000人
【数値重みづけ】総務省発表の人口統計を参考に回答者を性年代別に重みづけ
【集計方法】視聴したコンテンツについては自由回答方式で聴取。これをGEM Partners開発によるエンタメコンテンツ辞書を用いて名寄せ・集計を実施。コンテンツごとの視聴したシーズン数やエピソード数等は区別せず、一部でも観たと回答した人を視聴者としてカウント。また、劇場/テレビ版や海外/国内版も同一コンテンツとしてカウント(一部例外あり)。複数回観ても1カウントとしている。
※名寄せ辞書のアップデートに伴い、過去に遡って値が修正されることがあります



カテゴリー:配信ランキング

タグ:,